駿台甲府高等学校 美術デザイン科

11/4 「文化講演会」が行われました
 11月4日(金)午後、コラニー文化ホールにて、中学校・高校合同のPTA主催文化講演会が行われました。本年度は清里の萌木の村株式会社代表取締役 舩木上次氏をお招きし、「失敗だらけの人生~本物を探して~」という演題でご講演いただきました。
高校(塩部校舎)には、昼休みに世界最大級の自動演奏オルガン「ポールラッシュ」がトラックで運ばれ、生徒達はオルガンの迫力ある生演奏を楽しんだ後、文化ホールに向かいました。
 舩木氏は、今年5月に「“清里フィールドバレエ”心の震災復興プロジェクト」を立ち上げ、自動演奏オルガン「ポールラッシュ」を持って、東北の被災地を回りフィールドバレエの公演を行いました。今回の講演会では、その時の様子を映像で見せていただいた後、被災地での活動やこれまでの人生を通して感じていること、また若者に伝えたいことを熱く語られました。「たった3万日しかない人生、誇りを持って生きてほしい。社会には比較・差別などの問題があるが、比較するのではなく、自分の個性を生かしてほしい。人は輝いているか、いないかで比較される。しっかりとした価値観を持っていないと人生は失敗する。そのためには、ぶれないしっかりとした価値観を持つことが大事である。」、「最善を尽くせ。そして、一流であれ。」という言葉はとても心に響くものでした。生徒達も、舩木氏の話に心を揺さぶられたようで、質疑応答の時には多くの手が挙がりました。恐らく、生徒達も自分の価値観は何なのか、自分は何のために生きるのか等、様々なことを考えさせられたのではないでしょうか。
 舩木さんにはご多忙のところ、ご講演くださいまして本当にありがとうございました。心よりお礼申し上げます。