Voice合格者の声

大阪大学医学部 加茂 明君

Q.合格おめでとうございます。本校通信制在学時の印象は?

A.駿台小中高時代では経験できなかった新しい経験ができました。それまで出会ったことがない様々な人たちと知り合えたことは貴重な経験でした。
それに加えて、自分で計画を立てて学習していく習慣を身につけることができたと思います。

Q.受験準備で通信制のデメリットはなかったですか?

A.通信制の学習だけでは受験準備には不十分なところです。でもそれは最初から承知の上のことだったので、自分なりに補う努力をしました。

Q.卒業後、1年目は自宅で浪人し、2年目は駿台予備学校立川校に通った理由は?

A.一浪目で宅浪の限界を感じたので、駿台立川校に行くことにしました。友人のなかには、甲府から立川に毎日通った人もいますが、私の場合は、家が駅から遠いことと、1時間40分という通学時間がもったいなかったので寮に入ることにしました。寮には、関東だけでなく沖縄など全国各地からいろいろな人たちが来ていたので新しい人間関係ができました。

Q.通信制から難関大、とくに医学部をめざそうとしている後輩にアドバイスは?

A.ボランティア・短期留学、何かの大会への参加など何でもよいので「勉強以外にこれをしました。」といえることがあるといいと思います。
それと、大学によって面接の比重や内容が大きく違うことがあります。大学ごとの入学試験の傾向を確認しておいた方がいいと思います。
基本的には、私大の方が国公立大より面接の比重が高い。国公立大でも難易度の高い大学の方が、学力重視の傾向があると思います。

Q.将来どんな医師になりたいと思っていますか?

A.研究か臨床かでいえば、研究に比重を置きたいと考えています。大阪大学医学部は研究を重視する医学部ですが、とくに免疫の研究に特色があると聞いているので、そのあたりを中心に考えています。
臨床では、「患者さんの目線に沿って、患者さんの立場に立って考えられる」医師でありたいと思っています。経済的に恵まれないない人たち、医療の恩恵を受けにくい立場の人たちのことも考えられる医師でありたいとも思います。


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