駿台甲府小学校

避難訓練

 10月17日(月)に、今井キャンパスに所属する駿台甲府小学校・中学校・高校(美術デザイン科)の全児童・生徒合同で、東海地震を想定した防災訓練(避難訓練)を実施しました。
 今回は、警戒宣言が発令されたことを受けて、地震発生に先立って避難をスピーディーに完了するという形での実施でした。
 避難が無事完了した後、中学・高校の山口校長先生から、3月の大震災の避難の経験も踏まえて、訓練の意義と震災被害の復興真っ最中だからこそ、常に警戒レベルを最高にしておかなければならないことについて、今井キャンパスの小学生、中学生、高校生全員に向けての指導がありました。12歳も学齢の異なる生徒が在籍するキャンパスで、一次避難でとにかく落ち着いて、安全を最優先して行動することはもとより、二次避難ではお互いに寄り添って我慢したり、実際では地域の方々と一緒に過ごすことになる中で、指示を待ちながら整然と過ごすことについての話があり、キャンパスの生徒たちは真剣に訓練を受けました。

春の大震災以降、防災備蓄品の充実やグランド避難経路の進入口拡大などを含めた防災マニュアルの見直しの徹底を図っており、今井キャンパス全体の防災避難計画も一層分かりやすい行動計画となるよう改善を加えているところです。