学校生活校内小論文コンクール
現代社会において、私たちは様々な事物・事象と自己との関わりを認識し、広い視野にたって、他者とつながり、社会を創造していく必要があります。本校では、生徒がこれからの社会と自己に目を向け、自分の世界を広げることを願って、全生徒を対象に小論文コンクールを企画しています。
*各作品タイトルをクリックすると、作品をPDFで表示できます。
各年度ごとに氏名50音順で並んでいます。
2019年度[第23回] 最優秀作品
- 3年 清水 理沙 『「長生き」な社会で生きるために』
- 2年 相馬 碧斗 『元始女性は実に太陽であった』
- 3年 竹越 ほのか 『日本に自動車を運転するために訪れたら恋におちた』
- 3年 森田 大河 『競技力の発信源は『心』から』
- 3年 龍澤 未侑 『AIと人間をシーソーにのせたら』
2018年度[第22回] 最優秀作品
- 1年 伊藤 晴加 『出生前診断についての考え方』
- 3年 海野 あかり 『ジェンダー平等実現に向けて』
- 1年 相馬 碧斗 『24時間営業は廃止と継続のどちらに勝算があるのか』
- 3年 髙原 菜月 『人類に課された責任』
- 3年 鶴田 匠 『Gender equality is the key to a sustainable world』
- 3年 劉 清嵐 『立場を変えて考える』
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