駿台甲府中学校

防災訓練
 9月1日(火)の「防災の日」に、今井キャンパスに所属する駿台甲府小学校・中学校・高校(美術デザイン科)の全児童・生徒合同で、東海地震を想定した防災訓練(避難訓練)を実施しました。
 今回は、警戒宣言が発令されたことを受けて、地震発生に先立って避難を完了するという形での実施でしたが、去る8月11日に発生した静岡地震で、県内でも大きな揺れを感じたこともあり、児童・生徒は真剣な表情で訓練を行いました。

 避難が無事完了した後、本校の地震防災本部長である中学・高校校長先生から、避難時の行動上の注意、そしてどのように考え、振舞うことが大切か、以下のようなお話がありました。
① 現実の災害が発生した際には、いかにパニックに陥らないかが重要であり、そのような事態にならないために、日頃から災害時に対する心構えをしておくことが大切である。学校にいるとき、家にいるとき、その他の場所にいるときの対処法をきちんと把握しておくこと。
② 高校生や中学2・3年生は、自分の身を守るだけでなく、小学生や近隣にお住いの高齢者等の手助けを心がけてほしい。
③ 災害時には携帯電話などほとんど役に立たない。その際には、災害用伝言ダイヤル(「171」)を利用すること。そのためには、自宅の電話番号はもちろんのこと、学校の電話番号もしっかりと覚えておく。
④ 状況によっては、避難所生活が長期化することもあり、その際にはわがままな行動をとることは許されず、日頃からの普段力としての生活態度が重要である。