駿中医系セミナーの授業が行われました!
将来医師になることを強く希望する3学年の生徒を対象に、「駿中医系セミナー」の第2回目特別講義が、去る10月8日(土)に行われました。
医師の仕事はテレビドラマでみるような格好いいものだけでなく、重症患者のための連夜の泊まりこみ、急患対応など日常茶飯事な中で、死に至る病に泣く患者の心に寄り添う厳しい世界で経験域を超えた心理を理解していく仕事です。中学生として医師を目指す者として、実際の医療現場に就く医師の話を聞きながら、本当に自分に医師としての基本的な心構えや覚悟、資質が身についているかを見極める一つのきっかけとして、本講座が開講されております。
今回は、駿台甲府高校を卒業された大先輩でもある医療法人田辺産婦人科院長の田辺勝男先生を本校にお招きし、「医師を志す君たちへのメッセージ」と題した授業を通して、現役医師の視点から現実に起きている様々な問題について具体的に解説していただきつつ、医学、医療、倫理など様々な視点から、中学生のこの時期に生徒たちが心得ておくべきことを講師と一緒に考えてみようという内容でした。
参加した生徒には、田辺先生から個別に質問をしていただきました。質問によっては生徒が答えに窮する場面も見られました。
田辺先生の長年の豊富な経験に基づく今回の授業は、これから医師を目指す若者に対する田辺先生の願いと期待が込められた、とても重みのある内容の深い授業となりました。生徒も真剣に聞き入り、大変有意義な第2回目の授業となりました。




