10/21(金) 秋の福祉施設慰問(合唱部)
10月21日(金)、本校の合唱部が、甲府市大里にある「ディサービスケアセンター」を訪問して合唱交流会を行いました。
今年で5年目を迎える秋の慰問活動は例年同様、お年寄りに馴染みのある唱歌や歌謡曲を披露しました。少人数の新チームでは11名になりましたが、利用者約30人を前に、「小さな四季」「こいのぼり」「海」「虫の声」「どこかで春が」など数曲を約1時間披露しました。お年寄りの方は、歌詞を口ずさんだり、手拍子をしたりして、中学生の演奏を盛り上げていただき、和やかなひとときを共有しました。また披露の随所には、昨年に引き続き、ハンドベルを用いて、「つばさを下さい」「渡る世間は鬼ばかり」「花」の演奏を行い、さらに今年は高齢者の方とも一緒になって、「紅葉」の演奏に挑戦しました。慣れないハンドベルにとまどう高齢者に中学生が寄り添いながら、心を通わせ、一緒になって曲を盛り上げました。
センターからリクエストをいただいた「星の大地に」を合唱したあとは、暖かい拍手喝采をいただき、例年以上の有意義な交流会となりました。
最後に中学生は自分たちの近況を添えた「手紙」と秋の風情を織り交ぜた折り紙を準備して、施設へお渡しして、来年の再会を約束して交流会を閉じました。
部員も、世代を超えて音楽を共有するすばらしさを改めて認識し、交流会を通してさらに一皮向けた様子です。ケアセンターの皆様、このような機会をいただき、本当にありがとうございました。




