駿台甲府高等学校

駿河台大学出張講義が行われました
 2月20日(金)5・6時間目に、1学年の生徒を対象に、駿河台大学より7名の先生をお招きして、出張講義が行われました。生徒たちは普段聞くことができない大学の専門的な講義を実際に経験することができました。また、最高学府と形容される大学のすごさを感じており、進路選択での有意義な時間になりました。大学への期待や夢が益々高揚してくれたと思います。
 実際に講義を受けた生徒の感想の一部を紹介します。

女子生徒
 コーディネーショントレーニングを学んで楽しかったです。ボールを使ったり使わなかったり、いろんなトレーニングがあるんだなと思いました。中には部活動で顧問の先生に教えてもらった動きもありました。「遊び感覚でやるトレーニング」そんな楽しいトレーニングがあるなんて、今まで知らなかったです。あんなに楽しくトレーニングしているのに、たくさんの場所が鍛えられていることがすごいと思いました。
 普段のトレーニングも「つらい」とか「苦しい」とか思わずに、「楽しい」と思ってトレーニングをすれば、記録も伸び、技術も上がるのではないかと思いました。どんなトレーニングでも、楽しくこなしていくことが大事だと思いました。
 今回、このコーディネーショントレーニングを学んで、とても為になりました。これからもたまにこのトレーニングを取り入れて練習しようと思いました。

男子生徒
 大学の講義がどういうものかが分かって良かった。文系の授業ばかりなので、はじめはあまり乗り気ではなかったけど、実際に受けてみたらとてもおもしろかった。1時限目の「法」についての授業ではあまり黒板を使わない授業だったので、メモをとるのが大変でした。しかし、それもある意味いい勉強になりました。授業の内容も憲法や刑法などの違いがよく分かった。2時限目の「経済」の授業では、経営の戦略について、いろいろな例を出してくれてわかりやすかった。また、最後に話してくれた転学や転学部の話もかなり興味深いものでした。家に帰ってから母に他の授業の様子も教えてもらいましたが、興味深い内容があったのでまた機会があれば、選択して受講してみたいと思いました。有意義な時間を過ごすことできました。

女子生徒
 経済学と法学を聴講しました。どちらも大学の講義という強い印象を持ちました。また、「大学生活」というものがもうすぐそこにあるんだという気持ちになりました。大学に合格したいという強い気持ちがさらに高まりました。経済学も法学も名前から堅いイメージがありましたが、先生方のわかりやすい説明ですごく身近に感じました。経済のユニクロやブランド品の話はわかりやすくて良かったです。ユニクロの社長さんはいいなと思いました。法学は知らない法律が多くて驚きました。少しでも油断すると法律にひっかかることになりそうなこともあったので驚きました。少し法学について今までよりも興味が持てました。そして、大学ではやっぱり自分が好きなことを勉強するのが一番大切だと改めて実感しました。

男子生徒
 まず、法学の講義では刑法について聴講した。3つの視点から見た犯罪の裁き方というのは、どれも納得できる長所であり、大きな欠点もあった。悪いことをしたら直ちに裁かれるという浅はかな考えではなく、日本の刑法というのはとても難しく、奥が深いものであると感じた。今秋からは裁判員制度も始まるわけで、将来裁判・刑法というのは更に、自分たちに身近になっていくということを考えながら聴くことができた。
 次に経済の講義では、「駆け引きと協力を経済学で考える」という題のこの講義では、他人の選択次第で自分のとるべき選択が違ってくることがあるという「ゲームの理論」の入門編として経済学から見たものであった。これを聴いて、「自分もそうかもしれない」とか「こんなことをふと思ったこともあるなあ」とか、聴いていて感じました。今まで経済学というのはお金儲けするためのものかと思っていたが、全く違っていた。社会や経済をいかによくしていくかというものを考える部分こそが経済学であると改めて知ることができました。
 高校ではこのような講義を行うことはないと思っていたので、とても新鮮に感じました。また次にも機会があるならば是非講義をしてもらいたいと思いました。


―講義の様子―