9月7日(水)進路対策実践講座を行いました。
入学試験、就職試験、どちらでも、面接を課される場合が多くあります。また、その事前提出書類として、志望理由書を書かなければならないことも多くあります。今回は、面接試験のつもりで登校するように事前指示をしました。普段は制服のない通信制課程ですが、皆、スーツ等を着用し講座に臨みました。
また、通信制課程の登校機会で代表的なものはスクーリングですが、スクーリングは各自のカリキュラム、スケジュールに従って、生徒各自が予定を立てます。ですから、登校する日も時間も皆違います。今回の実践講座のように、同じ年次の生徒が一堂に会する機会は珍しいことです。
このような実践講座を行うことは、卒業年次生にとっては、直前に迫っている進路に面と向かって取り組み、次のステップに確実に踏み出す為の普段とは違う緊張感のなかでの機会となり、私たちは大切にしています。
駿台グループの中でも接客業務(=コミュニケーション)を主眼とする駿台トラベル&ホテル専門学校から先生をお招きしました。

頂いたご指導は明快なものでした。「二つの動作を同時に行わない。お辞儀と台詞は別々に」など、具体的で説得力のあるご指導を、短時間にたくさん頂きました。
普段から見知っている学校の先生相手の練習では、あまり緊張感がない。だから、見知らぬ方に稽古をつけて頂く。そういう意味もありましたが、コミュニケーションを業務とする人材を育てる専門家に稽古を付けていただいたのは、それ以上の収穫でした。この講座で学んだことを、是非本番に活かして欲しいと思います。

