学校評価
駿台甲府高校普通科では、2007年度より学校評価をおこなっています。
学校評価は、①生徒アンケート、②保護者アンケート、③教員による自己評価、さらにそれらを踏まえて、学校全体への意見を外部委員の方々にいただく④評価委員会の4つの柱からなっています。
Ⅰ 生徒アンケート
[学校生活について]
学校生活に関する生徒アンケートからいくつかの項目をグラフ化しました。
生徒は、駿高に入学したことをどのように感じているでしょうか。アンケートの結果から、9割近い生徒が、「入学して良かった」と回答しています。去年との比較においても、おおよそ同じ割合になっています。

<第一志望はゆずれない><納得受験>をめざす駿高。「進路指導」に対する満足度と、「駿台生としての誇り」に対する質問にも、多くの生徒が肯定的な回答をしています。

「生徒自身の生活態度」(服装・頭髪・挨拶・時間の厳守)については、約9割の生徒が、また、「学校行事が充実しているか」という質問にも、8割近い生徒が、高い評価をしており、学校生活の充実ぶりが伺えます。

[授業について]
【質問1】「○○(科目名)」について
| a.予習を行い、授業に意欲的に取り組んでいる |
| b.授業を理解している |
| c.授業内容に満足している |
| d.教材(教科書)が難しい |
| ① よく当てはまる | ② 大体当てはまる | ③ あまり当てはまらない | ④ 当てはまらない |
授業のクラス(HRまたは系列・選択)ごとに集計していますので、教員は他のクラスの数値、あるいは昨年度の自分の担当したクラスの数値と比較し、授業の改善を図ることができます。このアンケートの目標数値を自らに課す教員もいて、年ごとに授業の改善が進められています。
各授業について、「予習を行い、授業に意欲的に取り組んでいる」と「授業に満足」の二つの質問に対して、1~3年生のあるクラスの数学Ⅰと英語W,古典の授業をグラフ化しました。予習・意欲については、各科目、ほぼ半数の生徒が肯定的な回答であり、満足度についても、高い数値が出ています。他のクラス・科目もこのような高評価を目指していきます。

Ⅱ 保護者アンケート
次に12月に実施した保護者アンケートの集計結果からいくつかの項目を紹介します。
本校の学習指導において、「学力向上への取り組みがなされているかどうか」は、9割以上の肯定的評価が得られました。「学校と家庭との連携」では、学年保護者会・面談、学校通信の配布などを定期的に行っており、今後も充実を図ります。「特色ある教育」に対しても高い評価を得ていますが、今後も学習指導・進路指導・生活指導・学校行事など、全般にわたり改善に努めます。

授業参観の時期は、学年保護者会などの行事と組み合わせ、できるだけ参観しやすい日程作りを行っています。一昨年から2年間で、徐々に評価は改善しています(数値は、①そう思う と ②ややそう思うの合計)。

「文武共存」の一つの柱である、部活動については、8割以上の保護者が、活き活きと活動しているとの回答でした。

日ごろ、学校通信(強い網)や保護者会などで、教育目標や学校運営に対する保護者の理解を深めるよう心がけています。今後も、教員・保護者の良いチームワークで、生徒を見守って行きます。

最後に、「駿台甲府高校へ入学させて良かった」という項目です。全体の9割以上の保護者から肯定的な評価をいただいていますが、「分からない」を含めた否定的評価も8%あり、さらに良い評価を得られるよう努めます。


