【1年生】「実習」~水張り~

今日は初めて1年生が「水張り」をしました。「水張り」は水を使用する描画材料の時に、紙がしわしわになったり、歪んだりしないために必要な下準備です。用紙に水を塗って、木製パネルに空気を抜きながらテープで貼りつけます。用紙が乾くと木製パネルにピタッと張りつきます。最初に先生に実演してもらってから、実際に自分たちでも貼っていきました。苦戦した生徒もいましたが、初めてにしてはみんな綺麗に貼れました。
「水張り」が綺麗にできると、そこに描く作品もかっこよく見えるので、これから何回も貼って、「水張り」マスターになりましょう!!

 

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