メッセージSUNDAKOFUI El lI IRITementarySchooCHALLENGNGSPMessageMessageRecommend在校生と卒業生、そして保護者から実際の駿小での経験と体験を語ってもらいました。MessageMessage09児童会長 平賀 愛菜さん駿台甲府高1年 原澤 英大さん保護者代表 鈴木 美佐子さん卒業生 今井 貫人さん駿小は、多学年との交流が多くみんな仲が良い学校です。例えば、色組対抗のゲームです。その中には広い人工芝で体を動かすものもあれば、校内でクイズを解くというものもあります。また、1年生は6年生と、2年生は5年生と学校農園 つくし村でさまざまな野菜を育てます。授業はとても楽しく、特に1年生から3年生で習う囲碁と将棋は新しい発見がたくさんあります。他にも駿小では、あまり体験する事ができない学びの場があるので私は大好きです。私はこの大好きな駿小で自分の夢に向かって勉強も運動も頑張っていきたいです。私は小学2年生の夏に社交ダンスに出会い、勉強と社交ダンスに夢中な小学校生活を送っていました。今でも社交ダンスを続けており、中学時代には日本強化選手として3度の世界選手権にも出場しました。緊張に押しつぶされそうな時もありましたが、そんな時に励みになったのはいつも応援してくれている学校の先生方や友達、そして家族の存在でした。「チャレンジングスピリット」の精神で自ら行動を起こす事で、すべてに全力で取り組む事ができます。皆さんも駿台で目標に向かって突き進んでください。駿台甲府小学校を受験したのは、先生方の丁寧なご指導、PTAの熱心な取り組み、将来を見据えた12年一貫教育に強く惹かれたからでした。息子が入学してからは、日々の学校生活と様々な体験学習など、充実した教育環境のおかげで、物事を感じる力、考える力の土台を造ることができたと思います。また、子どもにとって、12年間共に学ぶ仲間との出会いは、かけがえのないものとなりました。子どもの人生の貴重な時期に、何ものにも代えがたい時間を親子で過ごすことができました。私は駿台甲府小学校の5期生として入学し、駿台甲府高校を経て浜松医科大学医学部医学科に進学しました。現在は医師として働いています。振り返ると、小学生時代の学びが学習の土台となったと感じています。小中高一貫教育のもと、小学校では基礎基本を徹底し、中学校を見据えた学習に取り組みました。また、学校農園で食の大切さを学び、囲碁将棋や百人一首といった伝統行事を体験したことも印象に残っています。多様な経験が今の自分の礎になっていると実感しています。学年を超えて仲良く成長できる駿台の精神で目標に向かって全力で過ごす12年一貫教育の魅力駿小ならではの体験が自分の礎を育んだ
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