2/28(水)

課題研究の全校発表が行われました。司会進行は3年生が行いました。

また、今年も全校が大ホールに集まり、発表の様子もオンライン配信されたました。発表者たちは１年間を通して研究した成果をスライドとトークで披露してくれました。

今回の発表者のタイトルを以下にご紹介致します。

渡邉　晃行　「思い込みの力でどれだけ幸せを得られるか」

遠藤ひかり　「ディズニーに託されたウォルトの夢」

藥袋　久美　「日露戦争がもたらした革新」

佐野　希明　「共産主義について」

氏原　静香　「2か月でルービックキューブを30秒以内に揃えられるようになるのか」

菅谷　孔将　「変・面白い名前の動物」

宇津木愛莉　「ヴィーガン食の実態」

内容ではフィールドワークを盛り込み、スライドの見せ方、動画を使ったり、会場を巻き込んで動きを入れたりと工夫して、みんなが楽しめる内容になっていました。学年が上がるにつれて、よりレベルが高くなっていき、素晴らしいプレゼンテーションでした。プレゼンテーションは社会人になっても必要なスキルなので、この経験を活かしてください。3年間の課題研究お疲れ様でした！

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