【1学年】イカの解剖実験!

7月12日(金)

1年生の発展理科でイカの解剖を行いました。実際にイカを解剖することで、多くの発見がありました。解剖後のイカは焼いて、みんなでおいしくいただきました。以下、生徒の感想です。

「イカの外とう膜を切るとき、不思議な感覚がした。口からカラストンビを出すのが難しくて苦戦した。」

「水晶体は本当に透明で、新聞の文字が拡大して見えました。」

「スポイトで醤油を食道に通したときが一番驚いた。」

「焼いたイカがとてもおいしくて、よかった。」

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