読書感想文コンクール山梨県大会

第67回青少年読書感想文コンクール山梨県大会においては、甲府支部審査をともに第1位で通過した3年大島健新さんの「意志あるところに道は開ける」(課題読書の部/『牧野富太郎[日本植物学の父]』の感想文)が県知事賞に、2年角田繭璃さんの「五年ぶりのモモ」(自由読書の部/『モモ』の感想文)が県教育長賞に選ばれ、11月27日(土)、県立文学館において表彰式が行われました。

入賞者一人ひとりに賞状と楯が送られたあと、県知事賞を受賞した大島さんは感想文の朗読も披露してくれました。

毎年たくさんの生徒が取り組んでくれる夏の読書感想文コンクールですが、県の審査会で上位に入賞するのは久しぶりです。大島さん、角田さん、おめでとうございます。


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