新たなICTコンテンツの運用スタート!

5月8日(月)より、新たに導入しました暗記アプリ「Monoxer(モノグサ)」の運用をスタートさせました。このアプリは記憶の定着に注目したもので、生徒個々の記憶状況に最適化された問題が作成されるものです。本校では、毎日の朝学習の時間に、漢字と英単語の暗記学習を進めていきます。さらに、放課後の時間帯には、昨年から導入しましたAI教材「atama+(アタマプラス)」に一斉に取り組む時間を設定しました。また、クラス担任からはアプリを用いた学習状況の分析を行い、学習アドバイスを行うことで、生徒個々の学習目標達成につなげてまいります。

いずれも駿台予備学校で導入され、学習成果を上げている学習コンテンツです。本校でもICTコンテンツを積極的に取り入れ、学校内で取り組む学習時間を確保するなどして、生徒個々の学習状況に応じた学びを提供していきたいと考えております。

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