１２月１２日（土） 駿台全国模試分析集会が、１年生、2年生それぞれを各二部に分けて行われました。講師として、駿台予備学校お茶の水３号館より 松本教務サブマネージャー、同じく市谷校舎より 細谷教務サブマネージャーのお二人をお迎えしました。

第一部では、10月に実施した駿台全国模試の集計結果や志望状況、成績表の確認の仕方、模試後の学習についてアドバイスをしていただきました。

第二部では、「難関国立大志望」と「医学部志望」に分かれ、志望別に今後の学習についてお話をしていただきました。

１年生、２年生ともに、模試結果をどのように分析し、自己目標の実現に向けて「今、何をするべきか」について考える貴重な機会となりました。模擬試験はチャレンジすること、そして振り返ることがとても大切です。今日いただいたアドバイスを今後の学習に活かして欲しいと思います。