【2年生】ヒューマニティーズ・フィールド 模擬裁判

10月29日(土)、2学年のCF(コースフィールド)、ヒューマニティーズフィールドのプログラムとして、山梨県弁護士会様による弁護士出前授業「模擬裁判」を実施いたしました。講師として来校してくださったのは、武藤高晴弁護士(駿台甲府高等学校の先輩)です。今回は、「雨宿り窃盗事件」という事件が起こった設定で模擬裁判を実施しました。

模擬裁判の授業は、何人かの代表生徒が裁判官・廷吏・検察官・被告人・証言者・弁護士を演じて模擬裁判を行う様子を、その他の生徒たちが見て、事件の内容や証言の整理をし、その上で、各自で有罪か無罪かを根拠立てて考えます。その後6~8人のグループでディスカッションし、全体で討論をするという方法で行われました。実際に見えている部分とそうでない部分がある中で、有罪か無罪かを判断するのは、なかなか難しかったです。途中、弁護士役がおらず、急遽、武藤弁護士自ら、弁護士役を買って出てくださり、結果、本物の弁護士の方に、途中解説をしていただきながら模擬裁判が行われるという、嬉しいハプニングもありました。

生徒たちの感想

・表面的な話だけで結論を出すことはできない。深掘りして考えることや、いろいろな人の意見を聞くことの必要性を感じた。

・観点一つ、注目するところ一つを変えるだけで、有罪と判断していたものが、無罪に思えてくるという体験をして、改めて、判断をすることの難しさを知り、裁判官の仕事の難しさを理解した。

・裁判員制度がある限り、自分の裁判員になる可能性があるため、よい機会になった。

生徒たちは有意義な時間が過ごせた様子でした。

 

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