１月１５日（月）　日本の小正月の伝統行事である「どんど焼き」を行いました。

どんど焼きは駿台甲府小学校が開校時から行っており、駿台甲府小にとっても”伝統行事”になっています。今年は３年ぶりに全校児童が集まって行いました。やぐらの中に、「年頭の書」や「春駒」を入れ、児童会本部と副校長先生で点火！大きな炎が燃え上がり、冬晴れのきれいな空に灰が空高く舞い上がりました。全校児童全員で思い思いに、今年一年の健康や多幸、字が上手になるようにといったお願い事をし、無病息災を祈りました。一年生は繭玉団子を焼いて食べました。とてもおいしかったですね！２０２４年、今年もみんなで元気に過ごすことができるといいですね。

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