2年生 国語「季節を感じながら」

5月15日(水) 2年生では国語科の学習で季節を感じながら学んでいます。

「ふきのとう」では、それぞれの役割になりきって音読をしました。読み方を工夫するために、声の高さや大きさに注目しながら読んでいました。ふきのとうが顔を出そうと頑張る様子や、春風の包み込むような暖かい様子が伝えられました。

また、「春がいっぱい」では、「春」が感じられる瞬間はどんな時かみんなで考えて発表し合いました。「テントウ虫が飛んでいると春だなって感じます」「やまびこでタンポポを見つけました」など、それぞれに感じる春がありました。みなさんはどんな時に「春」を感じますか。お話してみると、新しい発見があるかもしれませんね。

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