５月２９日（水）　今年度、5年生は社会と図工の時間を使い、発展考古学「わたしたちは弥生人2024」というプログラムを実施しています。

本日はその第１弾として、山梨県埋蔵文化財センターより5名の講師をお招きして、弥生土器作りのための「粘土練り」を行いました。1kgの粘土に300gの砂を混ぜる作業に、最初は苦戦していましたが、慣れてくると楽しそうに土をこねていました。

今日作った粘土は1ヶ月ほど寝かせて、7月上旬に「土器成形」を行います。

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