4年生 国語 「野原に集まれ」

1月16日(木) 4年生の国語では、野原の住人(動物・植物・自然・虫・空や地面に関するものなど何でも!)になりきって、詩を書くという勉強をしています。

それぞれ考えた住人になりきってみて、どんな思いなのか想像しながら書いていきます。中には、今年が子年だからか、ネズミになりきる人も! 言葉を繰り返したり語尾を独特な言い方にしてみたり、友達と意見を出しながら、みんなよりよい詩を作るのに夢中です。タイトルや作者名(本名ではなく、今回はその住人の名前を付けました)もユーモアあふれるものが多く、子供たちの詩を張り付けた「広大な野原」が完成するのが楽しみです。
今年の暖冬と同じく、4年生の教室は今日も元気いっぱいあたたかい雰囲気に包まれています。


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