８月３日（月）　５年生が、家庭科「ひと針に心をこめて」の単元で、マスクを制作しました。

５年生になってから学習した「なみぬい」の縫い方でひと針ひと針に心を込めて縫いました。マスクの色は、おなじみのホワイトと、「駿台カラー」のブルーの2色から好きな色を選びました。縫い糸は各自の自由。「何色にしようかなぁ～」とそれぞれ考えました。先生のおすすめの縫い糸は当然、白でしたが、個々の個性が反映され、黒や赤と色とりどりのものになりました。マスクには、ポケットもついているので、マスクフィルターシートを入れて使うこともできます。
マスクが必需品となっている今、自分だけのオリジナルマスクを有効活用してほしいと思います。誰かへのプレゼントにしてもいいかもしれませんね。