駿河台大学 タブレット授業見学

5月20日(金) 駿河台大学の方々がタブレットを使った授業を見学されました。

駿台甲府学園の理事長でもある駿河台大学の山﨑善久理事長、駿河台大学の大森一宏副学長をはじめ、駿河台大学メディアセンター、情報処理教育センターの方々が小学校に来校し、タブレットを使った5年生の算数の授業を見学されました。
直方体と立方体の体積を工夫して求める授業では、ペアになって一人がタブレットを操作し、もう一人が電子黒板に表示された画面を使って解説するという内容でした。教科書とは違って立体的に物事を考える事ができ、児童から様々なアイディアが生まれ、積極的に発表する姿に職員の方々も感心されていました。


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