２月１２日（金）　来年度の児童会役員を決める選挙が行われました。

今回の選挙では、今年度駿台甲府小学校を引っ張ってきた６年生からバトンを受け継ぐ、さらに本校を良くしていこうと８名の候補者が名乗りを上げました。新型コロナウィルス感染拡大防止のため、選挙活動は映像や放送のみで、推薦責任者と応援者の協力のもと、それぞれの公約をしっかりと訴えてきました。
本日の立会演説会もオンラインで行ない、全校児童に自分たちの熱い思いを画面越しに伝えました。これからの駿台甲府小学校をより良くするするために全校児童が真剣に考えることができ、有意義な時間となりました。
児童会役員選挙にあたり、３年生から６年生の選挙管理委員も１ヵ月前から準備を行なってきました。駿小生一人ひとりが自分たちでこれからのことを考え、より良い学校を作り上げようという熱い思いが感じられる１日でした。みなさん、お疲れさまでした！