６月１５日（火）　ボランティア委員会が呼びかけ、今週はペットボトルキャップの回収が行われています。

ペットボトルキャップがゴミとして焼却処分されるとキャップ430個で3150グラムの二酸化炭素が発生しますが、860個集めると一人の命を救うワクチンにかわるのだそうです。ボランティア委員会の呼びかけに、たくさんの児童がペットボトルキャップを持ってきてくれています。広く社会でも話題になっているSDGｓ１７の目標のうち、「③すべての人に健康と福祉を」に該当する活動でもありますね。みなさん、できることからがんばっていきましょう！