「脱穀」やってきましたよ

11月12日(土) すがすがしい秋晴れの中、子どもたちが収穫した稲から、脱穀して「もみ」をとる作業をやってきました。

機械を提供してくれたのは、近隣にお住いの「つくし村サポーター」清水さん。1~6年までの代表の先生たちが作業をがんばりました。コンバインに稲穂を入れると、もみだけをはずしてくれます。どんど焼きなどに使うように、わらを回収して作業終了。とはいえ、稲だけで4トン入る袋がいっぱいになるほどでしたから、なかなかの重労働でした。この後、精米をして、あの「お米」になります。12月の初めに予定されている「おにぎりパーティ」「のり巻きパーティ」の際、全校で食べてみることにします。楽しみにしていてくださいね!

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