4年生 図工 「木々をみつめて」

5月1日(月) 4年生は図工の授業で「写生」を行いました。

学校の桜の木の幹の質感や葉の生え方をじっくりと観察してから鉛筆で丁寧に絵を描きました。同じ桜の木を描いていても、見る角度や選んだ構図によって友達と全く違う絵になります。「紙におさまらない!!」そんな声がちらほら聞こえてきましたが、それが良いんです。画用紙からはみ出すほどに大きな桜の木のように、BIGな人に成長してほしいと思います。絵の具で色を塗ったらどんな作品になるのかとてもワクワクしますね!

スライドショーには JavaScript が必要です。


Page
TOP